65歳の女性。検診のマンモグラフィで異常陰影を指摘され来院した。右乳房に長径2cmの腫瘤を触知する。腫瘤は円形、弾性硬で、可動性は良好で圧痛を認めない。乳頭からの分泌物を認めない。マンモグラム(別冊No. 23)を別に示す。乳房超音波検査で辺縁不整な低エコー腫瘤像を認める。次に行うべき検査はどれか。